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議事録作成アプリ比較 2023年版:選び方と注意点

VoicePing編集部 1 分で読めます
議事録作成アプリ比較 2023年版:選び方と注意点

2023年時点の議事録作成アプリ比較をもとに、精度、機能、時間制限、料金体系、対応OSの選び方を整理した旧記事です。現在のAI議事録ツール比較へ案内します。

議事録作成アプリの選び方を整理するイメージ

この記事は2023年時点の議事録作成アプリ比較を整理した旧記事です。各アプリの料金、無料プラン、対応OS、AI要約、文字起こし時間、提供状況は変更される可能性があります。現在の会議録画、文字起こし、AI議事録ツールの比較は、議事録の自動作成ツール比較 をご覧ください。

議事録を作成する手間を省くためにアプリを探しているけれど、さまざまなものがあり、どれを選べば良いかわからないと悩んでいませんか?

「アプリの精度を確かめる手間を省きたい…」「有料版の契約で失敗したくない…」「会議の参加者が利用できるアプリはどれなのだろうか…」

このような悩みを抱えている方向けに、初稿時点で確認した議事録作成アプリの選び方を整理します。

議事録作成アプリの選び方

議事録作成アプリを選ぶときは、単純なランキングではなく、自社の会議形式、参加者の端末、保存・共有ルールに合うかを確認しましょう。初稿では5つの基準で判断しました。

精度

1つ目が「読み取りの精度」です。これらの精度が低いと、議事録メモとして活用できなくなります。また、音声データを文字起こしするときに句読点がないと読みにくく、文字起こし後に修正しなければいけません。

その一方で、精度の高いアプリは、誤字脱字も少なくて句読点を付けてもらえるため、そのままでも議事録メモとして活用できます。

機能

2つ目が、議事録作成を効率化するための「機能」です。議事録作成を効率化するための機能には、以下のようなものがあります。

機能詳細内容
文字起こし音声データの文字起こしを行う
句読点テキストに「、」や「。」を付ける
要約テキスト内容を簡略化して要点をまとめる
話者識別会議の発言者を識別する
タイムスタンプ発言内容の時刻を記録する
録音会話内容を録音する
音声聞き直し音声を聞き直す
倍速再生音声を2倍速や3倍速で聞ける
無音スキップ音声データの無音部分をスキップ
専門用語登録専門用語を登録して自動文字起こし
リアルタイム翻訳会話内容をリアルタイムで翻訳
編集文字起こしデータの修正・編集
共有テキストデータを共有する
出力テキストデータを出力する

時間制限

3つ目が、文字起こしの制限時間です。アプリによって文字起こし時間に制限がかけられているものがあります。時間制限が定められているかは必ず確認しましょう。なぜなら、1時間の会議内容のメモを取ろうとしたら、30分のメモしか取れなかったとトラブルを招く恐れがあるためです。

料金体系

4つ目が料金体系です。アプリの中には、無料枠を提供するものもあれば、アップグレードすることで利用時間を伸ばせたり、豊富な機能が利用できたりするものもあります。料金や無料枠は変わりやすいため、導入時には公式情報を確認しましょう。

対応OS

5つ目が対応OSです。参加者が使う端末に対応しているかを確認しましょう。スマートフォンアプリだけでなく、PCやブラウザから使えるかも見ておく必要があります。

アプリで文字起こしをする場合は、参加者ごとの端末から音声を拾うことで話者識別しやすくなるものがあります。その場合は、参加者が事前に利用できる状態にしておく必要があります。

特定のOSやブラウザで使えないと、会議参加者の一部だけが利用できない事態を招きます。社内外の参加者が使う端末に対応しているかを事前に確認しましょう。

現在の議事録作成アプリを比較する場合

初稿時点では、VoicePing、Group Transcribe、LINE CLOVA Note、Texter、Nottaを比較していました。ただし、各アプリの提供状況、料金、無料枠、対応OS、対応言語、AI要約機能は変わりやすいため、この旧記事内では古いランキングや価格表を残さず、現在の比較記事に集約します。

現在の会議録画、文字起こし、AI要約、議事録共有まで含めた選定は、議事録の自動作成ツール比較 をご覧ください。

比較するときは、次の観点を優先すると選びやすくなります。

  • Zoom、Google Meet、Teamsなど普段使うWeb会議で使えるか
  • 文字起こしだけでなく、AI要約やタスク抽出まで必要か
  • 話者識別、タイムスタンプ、録音再生、編集、共有が必要か
  • 多言語会議でリアルタイム翻訳や専門用語登録が必要か
  • 無料枠ではなく、実際の会議時間と保存期間に合う料金体系か
  • iOS、Android、PC、ブラウザなど参加者の端末で使えるか

リモートチームの常駐コミュニケーション、在席確認、短い相談、文字起こし・議事録を同じ流れで扱いたい場合は、バーチャルオフィスツール比較 2026年版VoicePingのバーチャルオフィス製品ページ も参考になります。

まとめ

今回は、2023年時点の議事録作成アプリ比較をもとに、選び方の観点を整理しました。従来は音声を録音できるアプリが主流でしたが、AI機能の普及で文字起こし、翻訳、要約、共有まで扱えるものが増えています。

現在は、会議内容の要点をまとめるAI要約やタスク抽出まで含めて比較する必要があります。録音アプリ単体で選ぶのではなく、会議後の確認、議事録共有、検索、セキュリティまで含めて検討しましょう。

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